EBPocketの第二期開発計画として、次の内容を検討中です。継続的な開発のためには、フリーウェアでは限界を感じています。数ヶ月悩みましたが、free版の開発はVer1.xx系列で凍結し(後一回bug修正リリース予定)、Ver2.00以降はシェアウェアにさせていただきます。
ただし、もともとBuckinghamの代替として開発がスタートしたソフトウェアですし、共通規格の普及という大きな役割がありますので、これまで提供している1.xx系列は今後も並行して提供します。
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・free版とpro版(シェアウェア)に分離する。
・free版の内容は、第一期開発分(Ver1.XX系列)の最終版を、今後も提供する。最終bugリリースの1.26をリリース予定。
・pro版はVer2.XX系列になり、今後の機能拡張はpro版のみ行う。
・2.00で追加予定の機能は、
(1)外部エディタ起動
(2)自動検索(Jammingのおまかせ検索、DDWinの総合検索に相当）
(3)単語帳、またはしおり機能
・EBWinは実験版なので、今後もfree。EBPocket Pro版と同等の機能が搭載される。
・これまでEBPocketの開発に寄付を頂いた方に対しては、EBPocket Proのライセンスキー+おまけを送付する。寄付の返金を希望される方には、個別に対応する。
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検討中の機能
・EBシリーズの辞書圧縮・伸張ユーティリティ
・システムソフト電子辞典直接対応
・他
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