Open Businessで購入した場合、はじめにマイクロソフト ボリューム ライセンス サービス センター(VLSC )に登録し、続いてMSDNサブスクリプションを登録すると、MSDNのサブスクライバダウンロードが可能になる。このときメディア特典にチェックすると、後日メディアを送付してくる仕組み。とまどったが、なんとか登録を終えた。
サブスクライバダウンロードが可能になったので、とりあえずWindows8とVisualStudio2012のプレリリースをダウンロードした。
Windows8(x64)をMacOSXのVMWareで仮想マシンにインストールしたら、あっさり動いた。Desktopで使えばWindows7とそれほど変わらないが、スタートボタンがないので、最初は電源断すらできない始末。はたしてタブレットとデスクトップPCを統合するMicrosoftの試みは成功するのかどうか。