特定の検索語や辞書で落ちる問題があって調べていたが、Android-ndkで開発したC++関数内のスタックオーバーフローだと判明。adb shell で $ ulimit -s 16384 を実行してスタックサイズを広げてもだめ。結局、作業領域をスタックではなくmallocで確保したヒープに変更することで落ちなくなりました。
というわけで本日0.3をリリースしました。
- EBXA-C
- 検索語履歴
- 異常終了するケースを修正
外字Unicodeマップも内部的には対応できていますが、標準フォントだと表示できない文字が多いので、リリースを見合わせました。