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楽天koboの日本語コンテンツ数60,000冊突破?


どうよ。有楽町ビックカメラでも電子書籍端末コーナーで堂々と冊数を6万冊と表示していた。これは誇大広告や不当表示にあたらないのか。青空文庫ウィキペディア作家情報等を含みます」とあるから誇大広告でないという言い逃れかもしれないが、それなら「青空文庫ウィキペディア作家情報、楽譜、パブーの個人出版物等も含みます」まで書いてほしい。ライバルであるソニーリーダーの和書取り扱い冊数は66,000冊だが、とても単純比較は不可能である。
提案だが、電子書籍ストアでカウントする日本語コンテンツ数は、ISBNがついたものに限定してはどうか。そうすれば、書店で売っているような「和書」は、楽天koboには一万数千冊しかなく、他の電子書籍ストアの数分の一しかないことがはっきりする。正直に「期限までの三万冊の達成は無理だったが、着実に増やしていきます」といったほうが社会的信頼が得られたのではないか。

このサイトを見てもらえば、日々追加されている楽天の品揃えがいかに噴飯ものか、よくわかる。赤面せずに読めないから。楽天では朝礼で毎日読み上げてみてはどうだろう。↓
参考:http://wakufactory.jp/kobo/store.html

当初楽天koboを購入した人は、楽譜やウィキペディアラノベやアダルト画像が見たい訳ではなかったはずだ。
楽天koboのたった一つよかったことは、電子書籍端末の価格破壊を起こしたことだ。ただsonyリーダーも価格を改定し、キンドルも上陸間際ということを考えると、楽天koboを買う理由はほとんどなくなった。日本語EPUB3リーダーとしてもsonyのほうが問題が少ないので、自炊派にもすすめにくい。