hishidaの開発blog

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WindowsPhone8の開発について

めでたくMSDNサブスクリプションのDVDキットが到着した。(やっぱりボリュームライセンスではキャンペーン対象外だそうで、無効である旨のメールが届いた。)
目新しいところではVisual Studio 2011 LightSwitchが入っていた。デスクトップとクラウドのビジネスアプリが簡単に作れるそうな。余裕ができたら試してみよう。

さて、目指すゴールは、「EBPocketの WindowsPhone8版をApp Marketに並べる。同時にソース互換のMetro版EBWinを開発する」ことだが、最初のフレームワークの選択の段階で迷っている。
というのも、WP8ではネイティブ開発ができることになっているが、WP8 SDKはまだ公開されていないので、詳細がわからない。
WP7では、COM DLLを呼び出す形でネイティブ開発自体は可能だったが、DLLを使っているアプリはマーケットの審査に通らなかった。これがセキュリティが理由だとすると、WP8でこの方法が解禁されるとは思えない。
ネイティブ開発とは、ようするに「C++/CXでWinRTを使いなさい」ということかもしれない。そうすると従来のWin32APIやATL/MFCライブラリを使ったコードは大幅に書き換えが必要になる可能性がある。
iOSではObjective-CC++の混在が可能で、Android はJNI経由でC++の呼び出しが可能だった。C#でもデスクトップなら、C++/CLIで薄いラップを書いてC#から呼び出す方法があるが、C++/CXとC++/CLIはまた別の言語らしい。Windows CEアプリをWindows Phone 8に移植するのは、iOSAndroidに移植するよりもハードルが高いかもしれない。

当面は情報種集するしかない。