iPadに対応したiPhone SDK3.2betaが出たので早速導入してみることに。
サポートOSがMac OS X v10.6.2 以降なので、とりあえずsnow Leopardを買ってきてアップデート。
SDK3.1.3は残して別のフォルダを作ってSDK3.2betaを入れる。
iPhoneシミュレータはiPhoneとiPadを切り替えられるようになってます。まさにでかいiPhoneです。
EBPocketは無修正でコンパイル&実行できましたが、広い画面の中央に小さくiPhoneサイズのウインドーが表示されるだけで、かっこう悪いです。
x2ボタンを押すとダブルスケーリングされて全画面になりますが、文字がぼけて見れたものではありません。やはりiPad用に対応が必要です。
今頃世界中で一斉に開発者が対応を始めているのでしょうが、こちらはマイペースでいきます。
